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ありがとうキュービック! ラストラン

2017-10-24

昭和59(1984)年に導入を開始したいすゞ自動車「キュービック」は新型ノンステップバスへの置き換えが進み、まもなく最後の一両が引退する予定です。最終停留所へ到着するまでお客さまを安全にお運びいたしますので、どうぞ最後まで見守ってくださいますようお願いいたします。

山陽バスと「キュービック」のあゆみ

「キュービック」の登場と導入開始

1984年(昭和59年)、いすゞ自動車より次世代の乗合バス車両として「キュービック」の販売が開始されました。大きな窓のデザインはヨーロッパのバスの影響を受けたと言われ、丸っこいバスが多かったなかで鮮烈な印象だったそうです。山陽バス(当時は山陽電鉄自動車部)ではこの年の7月に最初の車両を導入しました。ちなみに、現在の山陽バスの黄色い車体カラーは「キュービック」のカタログカラーを導入したものです。

高速・一般兼用車両の登場

当時の山陽バスの複雑な運行形態に合わせて、前後扉車や前中扉車など様々なバリエーションが生まれた「キュービック」ですが、1998年(平成10年)には明石海峡大橋架橋に合わせて開設された海峡シャトル線向けに前面窓が大きい高速・一般兼用の車両が登場しました。

モデルチェンジと導入終了

一時は山陽バスの車両の大半を占めて一時代を築いた「キュービック」ですが、2000年(平成12年)にいすゞ自動車においてフルモデルチェンジが行われて販売を終了。山陽バスでの「キュービック」の導入は2000年の納車分が最後となりました。

全車引退

自動車排出ガス規制やバリアフリー化への対応のために新型のノンステップバスへの置き換えが進み、山陽バスの「キュービック」は3054号車(2000年納車)が最後の一両となりました。予備車兼教習車として活躍してきた3054号車ですが、新型ノンステップバスの導入により、2017年(平成29年)11月に引退することになりました。

ラストラン

2017年11月2日(木)

※運行は終了しました。長年のご愛顧ありがとうございました。

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