よくあるご質問(路線バス)
山陽バス・神戸市バス共通乗車ポイントサービスに関するご質問
貯まったポイントは山陽電車や地下鉄で利用できますか。またショッピングで利用できますか。
ポイントに有効期限はありますか。
敬老パス、福祉パスではポイントは貯まりますか。使えますか。
なぜPiTaPaはポイントの対象外なのですか。
モバイルICOCAでも登録できますか。
専用WEBサイト「山陽バス・神戸市バス共通乗車ポイント」または専用申込書(ハガキ)にて、モバイルICOCAのカード番号を登録してください。
すでにポイントサービスへ登録されており、モバイルICOCAへ移行したい方
登録しているカード番号をモバイルICOCAのカード番号へ変更してください。変更手続きが完了しますとすでに貯まったポイントを引き継いで利用できます。
変更方法
- 専用WEBサイト「山陽バス・神戸市バス共通乗車ポイント」へログインして「登録ICカードの変更」より変更。
- 専用申込書(ハガキ)にて変更。
山陽バス・神戸市バス共通乗車ポイント専用WEBサイトへは下記よりアクセスください。
https://kobe-buspoint.bus-service.jp/BusPointCustomer/Account/Login.aspx
その他のご質問
バスの車内で一万円札、五千円札、二千円札は使えますか?
車内でご利用いただける紙幣は千円札だけとなっております。
ご乗車の際は、千円札や小銭、ICカードなどをあらかじめご用意いただきますようご協力をお願いします。
障害者割引はありますか?
身体障害者手帳、療育手帳及び児童福祉法第12条の4及び第41条から第44条に規定する保護施設の長が発行する所定の運賃割引証をお持ちのお客さまは、手帳及び運賃割引証のご呈示で普通運賃が半額、定期運賃が3割引になります。
乗車券購入時、ご乗車時にご呈示ください。
「バス介護付」や「介」マークが記載されている場合は、介護人の方も同様の割引を適用します。
(ただし、同時に同区間ご利用の場合に限ります。)
(ミライロIDでも代用可能です)
精神障害者手帳をお持ちのお客さまへの割引はございません。
ペットを連れてバスに乗れますか?
愛玩用の小動物については、ペット用のケースなどに入れていただき、小動物が周りの方から見えない状態でご乗車が可能になります。
なお、他のお客さまのご迷惑となるおそれのあるもの、または車内を著しく汚損するおそれのあるものについては、持ち込むことはできません。
また、ケースなどには手回り品制限があります。
車椅子利用でバスに乗りたいのですが。
一部のバスを除きご乗車いただけます。
混雑時など、他のお客さまのご協力を得られない場合は、やむを得ずお断りしたり、次のバスをご案内する場合がございます。
車椅子利用のお客さまにも、快適にバスをご利用いただけるよう、中扉にスロープを設置したバリアフリー対応車両の増備に努めております。
ベビーカー利用でバスに乗りたいのですが。
一部のバスを除きベビーカーを折りたたまずにご利用いただけます。
詳しいご利用方法についてはこちらをご覧ください。
バスの車内での忘れ物は、どこに問い合わせすればよいですか?
下記の営業所で対応します。
山陽路線バスお忘れ物センター(Tel 078-754-8641) 営業時間9:00〜17:00
なお、ご連絡の際は、以下の内容をお知らせください。
- ご乗車いただいた日時・路線・利用区間
- お忘れになったと思われる車内の場所(例:一番後ろの席)
- お忘れになった物(例:カサ、かばん、紙袋など))
- その形状、色、材質、中身、特徴など手がかりになる情報
なお、一定期間保管した後も持ち主不明の場合は、警察署に移送しますので、お早めにご連絡ください。
また、傘、衣類その他日用品などは、保管後2週間を経過したものは処分いたしますのでご注意ください。
遅延証明書はどこでもらえますか?
下記の場所で発行いたします。
垂水営業所
営業所についてはこちら
距離証明書はどこでもらえますか?
下記の場所で発行いたします。
垂水営業所
営業所についてはこちら
バス車内に持ち込める荷物に制限はありますか?
総重量が10キログラム以内であり、さらに総容積が0.027立方メートル以内であり、かつ長さが1メートル以内であるお荷物につきましては、無料手回り品として、無料で車内にお持ち込みいただけます。
上記の無料手回り品以外のもので、総重量が30キログラム以内の物品であり、さらに総容積が0.25立方メートル以内の物品であり、かつ長さが2メートル以内の物品については有料手回り品として、1個につき乗車区間の小児片道運賃をお支払いいただき、車内にお持ち込みいただけます。
なお、危険物ならびに、他のお客さまに危害を及ぼしたり迷惑をかけるおそれのあるものや車室を著しく汚損するおそれのあるもの、さらに有料手回り品の制限を超える物品は、車内に持ち込むことはできません。