会社概要
社名 | 山陽バス株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 / 長谷川 真一 |
所在地 | 〒655-0031 神戸市垂水区清水が丘2丁目10番22号 |
設立 | 2004年6月1日 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 400名 ( 2024年10月1日 現在 ) |
事業内容 | 旅客自動車運送事業・バス運行等の受託事業・旅行事業など |
基本方針・安全方針
基本理念
安全・安心をすべてのお客さまに提供します
安全方針
- 私たちは、安全をすべてに優先します
- 私たちは、法令を遵守し、定められた手順・ルールを確実に実行します
- 私たちは、常に高い安全意識を持ち続けます
事業所
運輸安全マネジメント
シンボルマークについて


「山陽電鉄グループ」 「山陽バス」のイニシャルである 「S」 をモチー フとし、 「緑」 が山、 「青」 が海で垂水地区を中心とした神戸・明石 地区の「地域」をデザインにより表しながら、 路線バスをイメージし た黄色のラインを中央に配することで、 山陽バスがこれからも地域を 支え続けるという決意を表しています。
また 「SANYO 」 の 「S」を赤 色とし、 山陽電鉄グループの一員であることを示しています。
尚、図案は弊社従業員による発案(社内公募)となっており、社員一同の思いが込められています。
沿革
昭和11年(1936年) | 乗合バス事業(垂水駅前・神戸高商前間) 営業開始 |
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昭和25年(1950年) | 貸切バス事業 営業開始 |
平成 2年(1990年) | 高速バス事業 営業開始 |
平成15年(2003年) | スルッとKANSAI参入 |
平成16年(2004年) | (株)神戸山陽バス 設立、山陽電気鉄道(株)より昼間高速バス・貸切バス事業を移管 |
平成21年(2009年) | ICカードシステム「PiTaPa」導入 |
平成23年(2011年) | 山陽電気鉄道(株)より乗合バス事業を承継し、商号を山陽バス(株)に変更 |
平成24年(2012年) | 明石市バス路線移譲に伴い明石線運行開始、(株)山陽交通社より旅行業を承継 |
平成28年(2016年) | 創業80周年 バスロケーションシステム「山陽バスナビ」運用開始 |
平成29年(2017年) | ICカード「ICOCA」による定期券サービス開始 |
令和2年(2020年) | 神戸市バス受託事業開始 |
採用情報

山陽バスは、昭和11年(1936年)に乗合バスの営業を開始して以来、80年以上にも渡って地域の皆さまの安心と安全を運んできました。
これからも続く地域に密着したバス事業を一緒に走ってくれる仲間を募集しています。